オーロラツアー 防寒編
2009-02-13(Fri)
さて、今日でオーロラ話も最終です。
今日は今度オーロラを見に行かれる方がこのページを見てくださった場合に向けて。
防寒なんかについて、私の場合を教えちゃいます♪
まずは手袋。
こちらはミズノのブレスサーモの手袋。
比較的薄手の軍手みたいな感じです。

その上に、この手袋。
人差し指、中指、親指が出せるようになってるんで、撮影に便利。

手の甲側はこういう風。

かぶせるとミトンになります。

こちらはレンタルの防寒着。
寝袋を服の状態にしたといった感じ。ものすごく暖かいです。
(とはいえ、マイナス40度を体験できなかったので・・・その状況でどうなるかは分かりませんが)

この防寒着の下は、
下着の上にミズノブレスサーモの極寒地用の長そでと、スパッツ(ズボン下っていうんかな?)。
その上にユニクロのフリース、下は冬用のトレッキングのズボン。(防寒着は普通のズボン履いた上に履くのが基本のようです。のですごいゆとりありました)
もし、これで寒いようなら・・・と、フリースのカーディガンとか、綿シャツとか持って行きました。(使いませんでしたけど)
靴下はこれまたミズノのブレスサーモの、薄手の5本指バージョンのと、スキー用の厚手靴下を重ね履き。
ほかに、帽子(耳あて付きね!)と、ネックウォーマー(必須!!!)
オーロラ観測行って思ったのは、オーロラ待ちの間、外でヒザついてること多くて、ヒザが冷えたかも。
ひざ部分だけレッグウォーマーとか、サポーターしとくといいかも!
カメラの防寒は、自分で作ってみました。
フリースと、防水(合羽の生地みたいなの)を合わせて縫いました。
ただ、ほんと、私が行った時暖かかったから、これ要らないくらいで・・・参考にならないかも。


この防寒カバーは改良の余地あり・・・。次行く時は作り直します。
そうそう、マイナス40度ともなると、レリーズも折れたりするらしいですね・・・
極寒って、ほんと想像外の事が起こるからすごいですよね。
そんなとこでも、昔から人の営みがあったことが、すごいと思いました。
ほんと、人間ってどこにでも住んでるなー(笑)
以上で、オーロラの記事は終了です。
長々とお付き合いいただいてありがとうございました!!
今日は今度オーロラを見に行かれる方がこのページを見てくださった場合に向けて。
防寒なんかについて、私の場合を教えちゃいます♪
まずは手袋。
こちらはミズノのブレスサーモの手袋。
比較的薄手の軍手みたいな感じです。

その上に、この手袋。
人差し指、中指、親指が出せるようになってるんで、撮影に便利。

手の甲側はこういう風。

かぶせるとミトンになります。

こちらはレンタルの防寒着。
寝袋を服の状態にしたといった感じ。ものすごく暖かいです。
(とはいえ、マイナス40度を体験できなかったので・・・その状況でどうなるかは分かりませんが)

この防寒着の下は、
下着の上にミズノブレスサーモの極寒地用の長そでと、スパッツ(ズボン下っていうんかな?)。
その上にユニクロのフリース、下は冬用のトレッキングのズボン。(防寒着は普通のズボン履いた上に履くのが基本のようです。のですごいゆとりありました)
もし、これで寒いようなら・・・と、フリースのカーディガンとか、綿シャツとか持って行きました。(使いませんでしたけど)
靴下はこれまたミズノのブレスサーモの、薄手の5本指バージョンのと、スキー用の厚手靴下を重ね履き。
ほかに、帽子(耳あて付きね!)と、ネックウォーマー(必須!!!)
オーロラ観測行って思ったのは、オーロラ待ちの間、外でヒザついてること多くて、ヒザが冷えたかも。
ひざ部分だけレッグウォーマーとか、サポーターしとくといいかも!
カメラの防寒は、自分で作ってみました。
フリースと、防水(合羽の生地みたいなの)を合わせて縫いました。
ただ、ほんと、私が行った時暖かかったから、これ要らないくらいで・・・参考にならないかも。


この防寒カバーは改良の余地あり・・・。次行く時は作り直します。
そうそう、マイナス40度ともなると、レリーズも折れたりするらしいですね・・・
極寒って、ほんと想像外の事が起こるからすごいですよね。
そんなとこでも、昔から人の営みがあったことが、すごいと思いました。
ほんと、人間ってどこにでも住んでるなー(笑)
以上で、オーロラの記事は終了です。
長々とお付き合いいただいてありがとうございました!!
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